教育理念
「元気にやんちゃに、だけどやるときはやる」をモットーに遊び・しつけ・学習などの生活力を身につけ、正しくものを覚える教育の場所です。モンテッソーリーの教具を取り入れ手・指・身体を使っての知育活動や園外活動を通じて、創造性と思考力を楽しく学びながら伸ばしていきます。今日一日が子ども達の素敵な明日につながるよう愛情豊かに接し認め、チャレンジしていけるたくましさを培っていきます。
■少人数制の保育
少人数制だからできること・少人数制でしかできないこと。を一人ひとりとじっくり関わりながら今現在だけでなく数年先の健やかなお子様の成長を願って指導していきます。
■教科学習に入る前の基礎教育 生活力を高める保育
読み書きだけの目先の学習だけではなく、幅広い知識を深め自分の考えたことを自信を持って話したり、行動できる子に育てていきます。
考える力・言語力(発する力・答える力)・行動力・判断力・規律など日常生活の中で自然に身につけていきます。
■自立心を育てる合宿活動
自主性・善悪の正しい判断・決断力・協調性
季節の移ろい・健康な体力などを育てます。
■健康な身体づくり
毎日園外に出かけ、太陽の下で走ったり、飛び跳ねたり。実際に見たり、触れたり新鮮な感動を直接味わう中で、目標を持ってがんばる心と、機敏性と平衡感覚などの基礎体力を身につけます。また、公共の場所にも積極的に出かけ、迷惑をかけることや正しい振る舞いなどのマナーも学習します。
■幼稚園指導要領に沿った保育計画
季節の行事を取り入れ、歌や製作など毎日が目標を持った充実したカリキュラムとなっております。
細かな手作業でコツコツと積み重ね、繊細な配慮や工夫をしながら“もの作りの楽しさ”を味わいます。